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アニメやゲームに登場するかわいい制服【アマガミ】

数ある美少女作品のなかでもっともかわいい制服はなんだろうか?

タイトルにもあるのだが個人的なベストは

アマガミに登場する

「輝日東高校制服」

アマガミ10周年

なぜ唐突にこんなことを書き始めるのかというと
今日でアマガミが10周年ということだからだ

その記念にアマガミのことを綴ろうと思う

アマガミの制服について

黒を基調としたシックなデザイン
ジャケットの襟は大きく緩やかなカーブを描き
スカートはグレーの生地に二本のホワイトラインがアクセントになっている

各キャラクターごとに着こなし方に特徴がある
明るく開放的な棚町薫は首元が開けており
人との距離感が一番遠い中多紗江はもっとも肌の露出が少ない

ジャケットのボタンをあけているキャラクターはなかにセーターがみえる
七咲は少し青味が入ったグレー、クールな彼女の魅力をあらわしている
2年生組の面々はキュメル色のセーター、黒基調の制服とのコントラストが映える
同じ制服でも各キャラクターの個性を感じさせるデザインだ

ありえない制服

アニメやゲームだと
「いやいやさすがにそれはないだろ」
というおかしな制服があったりする

たとえば
ロクでなし魔術講師と禁忌教典


ロクでなし魔術講師と禁忌教典(1) (角川コミックス・エース)

へそ出し超ミニスカート

えちえちではあるのだが
風邪引くぞ!
と思ってしまう
この制服をアマガミのキャラクターが着たら視聴者やプレイヤーは混乱するだろう
(それはそれでみてみたいが・・・)

こと露出度の高い作品にくらべ
アマガミの制服は

「もしかしたらこういう制服がどこかにあるのかもしれない」

という現実味を感じさせる
それがさらに彼女たちを纏っている制服の魅力をあげている

制服は地味なのだが・・・

アニメのキービジュアルをみたときに

正直ちょっと地味かな?
っという印象を受けてしまった

しかし本編にはその地味さを覆すイベントごとが盛りだくさんだ

そう、これはある種の巧妙なフェイクなのだ

一見現実にありそうという地味さをもった制服
その制服を着た現実離れしたイベント

・階段の踊り場で後輩キャラが挑戦的にスカートをめくり中の水着をみせてくれる
・へそにキスをするため制服をめくってもらい距離感の近い女友達の距離をさらに詰める
・憧れの人のひざ裏にキスをするため、短いスカートを必死におさえてそのときをまつ先輩

この「ありえそう」からの「ありえない」
これがアマガミの沼の1つともいえる

この沼を形成するためには制服が1つのファクターなのだ

現実にはありえないハーレム作品のような内容で
アマガミのようなイベントがおきても、たいした衝撃は受けない
(まあアマガミは結構特殊だとは思うが・・・)
もっと過激にもっと露骨にならないとハーレムものは大成しないだろう

たいしてアマガミはこの現実味を感じさせる要素がいきている

視聴者はアマガミという作品に触れ進んでいくたびに

「夢」

「俺の青春ツマンネ」

というダブルパンチをくらうことになる

視聴者が現実の自分とアマガミ内の出来事を比べてしまう現象
これを体験するためには、そこに理想や夢を描き夢中になる必要がある
それには

「現実味」

がないと実現しないのだ
そのためには制服が現実離れしてはいけない

キャラクターが存在して制服もある

制服に注目して語ってきたがやはりキャラクターも重要だ

高山箕犀さんの描く凛としたキャラデザ
透明感がありつつも存在感を確立している完成されたキャラ設定


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現実にはまずお目にかかれないスーパー美少女たちなのだが
奇抜な髪色や髪型、ありえないマンガ体系
といった、わかりやすい記号的要素を排除したリアルさ
それがアマガミの現実味をあげている

キャラづけにも当然「現実味」が必要なのだ
現実離れしたキャラクターが輝日東高校制服を着ても
それはコスプレになってしまうだろう

たしかにそこに存在するかもしれない美少女たちをみたいのだ

それにはやはり制服のリアルさだけではなく
ヒロインの容姿や人格にいたるまで
もしかしたら・・・
を感じさせないといけない

それが高山箕犀さんのキャラデザにあったのだ

この事実がアマガミが10年経っても忘れられない作品に昇華したのではないだろうか


アマガミSS ビジュアルファンブック (TECHGIAN STYLE)

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