
電子書籍の出品をしてわかったことの覚書
はじめてamazonにて電子書籍を出品した
その際知ったことの覚書を記す
・目次機能は必須
・wordの目次機能
・ロイヤリティは70%か35%
・70%の条件
・読み放題にするか単価売りにするか
目次機能は必須
ハイパーリンク付きの目次 (TOC) を用意しておくと、読者が目次のリンクをクリックすることで目的の章や節 (項) に直接移動できます。この機能は Kindle ユーザーにとって非常に重要で、Amazon では、複数の章や節 (項) を持つすべての Kindle 本に対して、ハイパーリンク付きの目次を設けることを必須としています。
https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/help/topic/G201605700
KDPより
公式HPに書いてあるのだがリンク付きの目次を設けることは必須らしい
作り方がわからないと
「めんどくせーし、わからん」
となってしまいそこで行動が鈍化する
なので目次の作り方はサクッと理解する必要がある
ぶっちゃけ目次作成はサクッと出来るからなんの問題もない
wordの目次機能
wordには目次を自動で作成してくれる機能がある
知らなかったので大変恥ずかしいですわ
これは目次にしたい文章に見出しスタイルを適用させた後
wordがスタイルを反映させた文章を検出し目次を作成してくれる
作成された目次にはリンクが仕込まれていてクリック1つで目的の文章に飛べる
便利やん・・・
ロイヤリティは70%か35%
紙媒体の書籍の印税は10%といわれている
(最近はもっと低いというおそろしい声もきこえる)
それに比べてamazonは最大70%だ
ただ純粋に7割もらえるのかというとそうではない
たとえば本の価格を1000円に設定すると
・税金が引かれる
・さらに配信コストが引かれる
税と手数料をもってかれる
本の内容にもよるが650円くらいになると思う
70%の条件
ロイヤリティ7割を取得するためには条件がある
・本の単価を250円から1250円に設定する
・印刷書籍の最低希望小売価格よりも 20% 以上安いこと
・著者または出版者が著作権を持つすべての国と地域で本が販売されること
https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/help/topic/G200644210
などだ
一番気になる条件としては
・売り出したい本を読み放題サービスに登録する必要がある
という点
読まれた分のページ数で利益を得られるのだが
ほんとうに読み放題に登録して充分な利益を得られるのだろうか?
という疑問がのこる
読み放題にするか単価売りにするか
読み放題書籍を見渡すと
・新書は35%
・古書は70%
という一面があるように思える
新書を確実に売る事を考えて書籍販売料金を得られる35%に設定して
旬をすぎて、こんな本もあるだと興味をもってもらうために読み放題の70%に設定する
というやり方だ
しかし、このやり方は頻繁に本が出品できる環境があってのやり方
個人で出す分には最初から70%で良い
企業レベルでの書籍にはスピードや物量で勝てない
せっかく書いたし読んでもらう!
という精神で個人なら70%の選択をとってでも読んでもらったほうが良い
無料で読めるという広告をしてもらっているような感覚
まだ様子見
出品してみてまだ日が浅いので経過観察中~
売れてくれるといいなぁ