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詩をえらぶ
表情がかたいままだというテキストを出されても
表情がわからないほど立ち絵が壊れてる
するとユリに手をひかれ部屋の隅へ
昨日のケンカを謝らないといけないと話すユリ
なにかに支配されいるような感じだという
それはナツキも同様らしい
モニカがいないので知らないかとナツキが話しかけてきた
ユリは昨日の口論を素直に謝るのだが・・・
ナツキは覚えていないという
完全に記憶からなくなっているような態度だ
そしてまたテキストがおかしい
なぜかナツキの記憶だけキレイに消えているようだ
これは昨日のことは忘れましょう
っていうノリではないよなぁ
お茶をいれるために水を汲んでくるとユリが外へ出る
しかしなかなか帰ってこない
痺れをきらしてユリを探しに行く事に
いやいやいや
腕
腕
腕にめっちゃリストカットした後あるんだが
あぁそうか
家にきたときにナイフが好きっていっていたのはコレが理由か
この画面から1クリック後
なぜか何事もなかったかのようにお茶をしはじめる2人
時空どうなってるのん
またいちゃいちゃと2人で本を読み始める
ユリが床に座って読もうといいだす
猫背で背中がいたくなるかららしいがほんとうにそうなのだろうか
さきほど手が汚れるからといって断ったチョコレートをたべさせる主人公
女の子との距離近くない?
これがモテる男の距離感なのかな
すると突然ユリは強引に腕をつかみ立ち上がらせるようにものすごい力で引っ張りあげた
心臓の高鳴りが止まらないという
どうしてこうなるのでしょう
頭がおかしくなりそう
止められないんです
ずっと・・・
見ていたい・・・
あなたを
顔こわすぎだろ
さっきのきゃわわなスチルにもどして
そこへモニカがあらわれる
詩をみせあうことに
ユリの詩
だいぶテイスト変わったような
あなたのペンを使って発散したんです
?
どういうことだろう
昨日主人公のリュックから落ちてきたペンで保管しておこうと持ち帰ったもので
と話す
これはヤンデレですね
まちがいない
自分のヤンデレーダーは優秀だなぁ
さっきの顔面アップは恐かったけどそれ以外はきゃわわなのでよきよき
モニカと話すとユリの話題へ
ユリと一緒にすごすのは危険
といわれる
いやーでもかわいいしなぁ
理由はわからないけど興奮するとのこと
ほれてるのではないのか?
興奮するとポケットナイフで自分を切りつけるらしい
まぁ狂ってるな
そうするとハイな気分になるらしい
なので近寄らないほうがユリのためらしい
うーんそういうことならしょうがない気もするが
なんとかならないのかなぁ
ゲームをセーブするのを忘れずにね!
なんかスゴイメタなこといいだしたモニカさん
この発言はいったい誰に言ってるのかと問うモニカさん
すごいメタメタだなぁ
お願いだから助けて
うん?
OKだけど・・・
なんか常識の外にいないキミ?
また特別な詩が読めるとのこと
・・・
文化祭へ向けて新入部員の確保を目指すモニカ
しかしナツキは部員は増やさず何人かの友達と楽しく過ごせる場所がほしいだけだから
と反対意見をのべ対立してしまう
またケンカか
とつぜんびびるわ
わたしとはあなたと過ごしていられればそれでいいですし・・・
セリフはかわいいんだけどなぁ
なにか立ち絵の目から血が流れている
どうしたってんだ
モニカから今日は残って話がしたいといわれる
この部活を楽しめているかどうかを確認したいそうだ
なんか背景がまたおかしくなりはじめた
ユリがプレイヤーに向けて話はじめるが次第に暗転していく
「まって」
と告げるが
いつもの詩をかく画面へ
なにか下のほうで動くものがみえる
モニカの頭かな
バグったテキストを選ぶと画面が白とびに
翌日 ユリはごきげん
この顔かわいい
今日はなにをしてすごすかという話になり主人公がとりあいに
ユリが少し強引に主人公と2人の時間をとりたいといいはじめる
またお茶を入れると告げ、外へ行ってしまう
なんだこれまた同じイベントやるのか?
案の定自傷しているユリに出くわす
また画面が壊れる
少し展開がかわったようだ
ユリは自傷についての自覚があるようで
興奮すると自分が抑えられなくなるところがあるという
なので人と関わる事をやめたと話す
でも最近なにかがおかしいという
解放しきれないほどのエネルギーや感情に圧倒されそうになるんです
そのせいで変な行動に出るようになってしまった
ここでユリがモニカのようすがおかしいと話す
いやユリもおかしい
その顔こわいからやめて
ようやく2人になれたので
部活が終わるまでここに居ましょう
「自分の喉元を刺したい気分にさせる者もいません」
「これ以上モニカちゃんの下品なおしゃべりに付き合う必要もありません」
「何年も待ち焦がれたハッピーエンドをようやく迎えられます」
もどった
なんだったの
ユリに詩を見せるべきか
いくか
なんか目元の処理がおかしくなったような
主人公の詩の内容をみてこれを譲って欲しいとユリはいう
あなたはわたしに優しすぎます
うん好きだからね
何度も読み返しながら自分を感じたりするのです
このセリフだけみるとえちえちなんだが
リストカットが頭をよぎる
次にユリの詩をよむことに
もう読めないよ
解説してくれるがわからない
すると体調が悪くなるユリ
わたし吐きそうと言ってユリは外へ行ってしまう
ナツキのターン
ナツキの詩がなける
すごくユリ想いの詩だ
ユリの異変に気づき彼女なりになんとかしようと考えているようだ
モニカには悟られたくないらしい
モニカはどちらの味方なのだろう
気が変わったわ
何をしたって無意味だもの
ユリが嫌われるのは自業自得だし
さっきの詩の内容はなんだったのか
なにが真実なのか
モニカともっと一緒にいれば何も問題はなくなる
という話になった
モニカだけ
選ぶと
「ちゃんと忠告したからね」
と告げられる
次にこの画面
文化祭準備へ
もう時系列どうなってるの
セーブがないな
「モニカだけ」
といいつつもユリを選ぶべきか
うん
悩むがここはモニカを選ぶか
たぶんユリを選んでも同じことにしかならなそうだ
やったーーモニカちゃんくぁいいーーー
不合理ですって
わたしはあなたを狂おしいほど愛しています
うん
ここで選択肢
週末はモニカではなくユリを選らんでほしいと懇願される
ユリに
・はい
・いいえ
これは・・・
はいって言っておくか
なにをいってもはいといわされそうだ
はい
!?!?
いやなんどクリックしてもテキストこわれたままだし
そうか
うれしすぎて死んじゃうのかー
それは予想してなかったわー
ん!?
戻れない
ゲームがロードできない
どうしろっての
一度ゲームを終了
でもだめか・・・
?
あれもどった
けどナツキの悲鳴がきこえる
ついでにゲロも吐く
これは腹を刺したユリをみての反応だろう
またスクリプトとかメタいことをいうモニカさん
えー
どういうこと・・・
今日はここまで
なんか立ち絵とスチルが強力だなこのゲーム
これはおもしろい
話題になるわけだ
セーブすらさせてくれないのか
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